お肉で健康体を作ろう!食べすぎは脂肪のもと

 

お肉で健康体を作ろう!食べすぎは脂肪のもと

たんぱく質は、炭水化物などとともに三大栄養素のひとつです。動物性と植物性があり、動物性たんぱく質には、必須アミノ酸がバランスよく含まれています。おいしい牛肉と、たんぱく質の関係深い関係を知って、効率よく食べましょう。

 

たんぱく質不足は危険

たんぱく質は血液や皮膚、内臓など、人間が生きていくうえで必要なものを構成している大事な栄養です。もしたんぱく質が不足すると、体にいろいろなトラブルが起きてきます。たとえば、筋力低下。たんぱく質は筋肉のもとですから、足りなくなれば筋肉も痩せてしまい、体力も低下します。元気がなくなるだけでなく、体の免疫機能も低下し、病気やけがに弱い状態になります。けがに弱いと言うのは、骨や軟骨が衰えるからです。内臓の働きも悪くなりますので、代謝が落ちます。体全体が防御に入り、新陳代謝をしにくくなるのです。その結果、今ある脂肪を出さないようにため込むことになり、痩せにくい体になります。精神的にも影響があります。たんぱく質が足りなくなると、脳の機能が低下し、思考力や集中力がなくなります。そのため記憶力が落ち、頭が働かなくなります。またホルモンや神経のバランスも崩れてしまい、理由もないのにイライラしたり、女性は生理不順が起きたりします。

 

たんぱく質不足は後から来る

たんぱく質は牛肉や魚などの動物性からとるのが効率的です。ごく普通の食生活で適度に肉や魚を食べていれば、特にたんぱく質不足になることはありません。大豆にも植物性たんぱく質が含まれますが、アミノ酸のバランスからいうと動物性たんぱく質のほうが適しています。ただ、かたよった食事を長く続けていると、体内のアミノ酸が足りなくなり肌荒れや爪が割れやすくなります。これらはたんぱく質不足のサインですから、気がついたら、牛肉や魚を積極的に食べるようにしましょう。こわいのは、たんぱく質が足りなくなるとすぐにこういった症状がでるのではなく、後から起きることが多いのです。ダイエットなどできびしい食事制限を続けていると、体重が落ちたころになって白髪が増える・お肌が荒れる、などのたんぱく質不足が出てきます。

 

食べすぎは脂肪のもと

非常に大事な栄養素のたんぱく質ですが、たくさん食べすぎるのも悪影響が出ます。食べ過ぎたたんぱく質は体の中で分解され、脂質や糖質を作るもとになります。作られた脂質が多すぎれば、脂肪として体内にどんどんたまっていきます。腎臓にも大きな負担がありますので、適度に食べることを心がけましょう。