低血圧の女性こそ牛肉をたくさん食べましょう

 
血圧が高いから食事に気をつけている人は多いでしょう。高血圧になると脳出血や心筋梗塞のリスクが高くなるので、みなさん気をつけていますね。では、低血圧はどうでしょう。女性におおい症状ですが、これもかなり食べ物で改善ができるようです。

 

低血圧は体質かも

低血圧は朝に弱い。どうしても起きられなくて、毎朝大変というひとが少なくありません。低血圧の人は、体がだるくて疲れが抜けない、気力がわかない、食が細くて栄養が足りないなどで困っています。一般的な低血圧の基準は、安静にして血圧を測った時の最大(収縮期)血圧が100〜110oHg以下の場合を指します。最小(拡張期)血圧については、60Hg以下という目安はありますが、それほど重要視されていません。いわゆる「上の血圧」が110oHgを下回っているときは、低血圧だということですね。女性におおい体質ですが、男性もあります。低血圧は体質=生まれつきのもので、遺伝性があるとも言われています。おもな症状は、だるさや疲れのほか、めまい、立ちくらみ、頭痛、耳鳴り、肩こり、不眠などもあります。

 

塩分とカフェインもOK

低血圧は、高血圧と違って「血圧がひくいけれども健康」な状態で、病気ではありません。毎日の食生活を見直して、少しでも楽に過ごせるようにしましょう。食後のカフェインも、適度ならオッケーです。多少塩分もしっかり摂り、疲れをためないようにしましょう。

 

牛肉で必須アミノ酸をとろう

低血圧も一種の生活習慣病ですから、毎日のなかで、気をつけるべきことがあります。たとえば、早寝早起きをし、規則正しい生活をすることや、疲れをためずに早めにやすむことなど。とくに夏の暑さは大敵ですからたっぷり休養しましょう。調子がいい時でも無理をしないのが肝心です。食べ物は何を食べていいのですが、できれば血圧をあげてくれるものを。肉なら牛肉がいいですよ。必須アミノ酸がバランスよく入っているうえ、消化吸収がとてもいいんです。ビタミンB群も多いので、乱れがちな低血圧さんの体を正常に動かしてくれます。ストレスや疲労回復にも効果あり。鉄分もあるので、低血圧&貧血のひとにはおススメですよ。大豆もとってもいいので、牛ひき肉をつかった豆腐ハンバーグなんて、おいしくてヘルシーですよね。