美容のサポート栄養素はミネラル

酵素の働きをサポートすることができるミネラルは美肌を生むための大切な栄養素です。新陳代謝を活発にさせます。体内で作ることができない栄養素なので、食品から摂取しなければなりません。

 

人間に必要なミネラルは全部で16種類。ミネラルは不足しても過剰に摂りすぎてもいけないので適量をしっかり見極めて食べていきましょう。

 

カルシウム

体内にもっとも多く存在します。知っている方も多いと思いますが骨や歯を作ることができるための材料になります。不足すると骨粗しょう症になります。小魚だけでなく、乳製品や大豆製品にも多く含まれています。ビタミンDと一緒になると吸収率がアップするといわれています。きのこ類や魚介類と組み合わせて丈夫な身体の基礎を強くしましょう。

 

リン

リンとカルシウムは合わせて歯や骨を形成します。ハムや加工食品の食品添加物に多く含まれていることが多いです。摂取しすぎると逆にカルシウムが吸収できなくなることがあります。食べ過ぎてはいけません。

 

マグネシウム

筋肉や心臓の働きを助ける栄養素です。不足するとイライラするなど気分にも影響が出てきます。美しい女性は内面も綺麗でなければなりません。野菜類や大豆製品、精製していない穀類に多く含まれています。

 

ナトリウム

食塩などしょっぱいものに含まれています。細胞の水分を調整するなどお肌の健康にも影響があります。一日にとって良い量はお塩にすると2g程度とかなり少ない量が適正です。摂りすぎると高血圧など病気になったり、軽度な場合でもむくみを起こします。減塩、薄味の生活を心がけて吉です。

 

カリウム

ナトリウムと共に細胞の水分量を調整できる成分です。野菜や果物をはじめあらゆる食品に含まれているので現代人は不足することは考えなくていいでしょう。コーヒーや紅茶、お酒など利尿作用のあるものを摂りすぎると、排出されて不足することがあります。お肌の健康のために、適量がお勧めです。

 

鉄分

血液の構成要素であり、全身に酸素を送るために必要な栄養素です。不足すると貧血や疲労感におそわれます。女性は特に生理の時に鉄が不足しがちになります。努めてレバーや赤みの肉などを摂取しましょう。

 

亜鉛

髪の毛に潤いをもたらす栄養素。酵素の働きを助け、味覚を感じる細胞を作ります。また、女性の美しさの構成要素である髪の毛の潤いをもたらします。白髪の防止にもなりますので外見の若さへ影響があります。貝類やお肉、チーズやゴマなどの食品に多く含まれます。

 

ヨウ素

発育や代謝を促すヨウ素。通常の食生活では不足することが少なくむしろ摂り過ぎが注意かなという栄養素になります。海草や魚介類に多く含まれています。

 

マンガン

乾電池の印象が強いため、栄養素としてのイメージしにくいかもしれませんね。これは体内で骨の発育や酵素の働きをサポートすることができます。抗酸化作用にも関係しています。野菜や豆類など多くの植物性の食品に含まれます。